英会話のロジック【マンツーマン英会話】
海外在住者が愛用する参考書

マンツーマン英会話

英会話を上達させるための一番の方法といえば、やはり外国人の彼氏、彼女をつくることではないでしょうか。

デートの時はもちろん、頻繁な電話やメール、はたまた一晩中語り尽くすなんてことも恋人との関係では当然のように行われることですから、その会話が全て英語であることを思えばそれが上達しないわけがありません。

しかし、そうは言っても外国人の彼氏を持つ女性はそこまで英会話が上達しない人というのも沢山います。


理由は彼氏が彼女を楽しませようと、デートの最中ほとんど喋るから。

デートの最中女性はただ笑っているだけ、というのも決して珍しいことではありませんので、これだけだと、どうしても英会話の方は上達しませんよね。

もちろんリスニングの方は圧倒的に上達しますが。


逆に外国人の彼女を持っている男性はメキメキと英会話の方も上達していきます。

何故なら、多くの外国人女性は男性にリードしてもらうことを好むから。

必然的に会話も男性の方がリードしなければなりません。


彼女が興味のありそうなことを話題に振り。

彼女が話したことに同調したり、もっと深い質問をしてみたり。

彼女の話すことに対して、ちょっとしたジョークで返してみたり。


英会話が苦手な人にとっては、非常に難易度の高いことをこなさなければなりません。

しかも、英語力だけでなく、上で述べたようなことをしっかりと実践できるコミュニケーション力というものが必要不可欠になってきますので、難しい人にとっては非常に難しいものです。


しかしですね。


これらは難易度が高いとは言え、ちょっと英会話の勉強をして、彼女に対する熱意さえ持っていれば、何とかなります。

そして、それを何回もこなすうちに非常に高い英語力とコミュニケーション力を備えていくことになります。

何せ、言葉が不自由な分、何とか相手の気持ちを考えて行動するということに比重を置くようになりますからね。

こうした技術が磨かれていくと、外国人女性だけではなく、日本人女性からも非常にもてるようになっていき、異性、同性に関わらず人気者になります。

何せ人間の魅力そのものが向上していますからね。


日本で外国人の彼女を見つけるということは難しいことかもしれません。

しかし、欧米の女性に限らず、他のアジアの女性などにも視野を広げてみるとそのチャンスも広がるのではないでしょうか。

私がアメリカにいるときに、多くのアジア人女性からもてていた日本人男性は沢山見ましたよ。

「俺じゃ無理…。」

なんていわず、是非勇気を出して友達作りから始めてみてはいかがでしょうか。


頑張れ!日本男児!!



英会話のロジック【マンツーマン英会話】

先日、兄がGABAマンツーマン英会話に資料請求をしました。

私も昔違う英会話スクールに資料請求をして、あまりの営業電話のすごさに辟易としてしまった経験があったので、その話を聞いたときはちょっとどきっとしたのですが。

話を聞いてみると、そこまでひどい勧誘はなかったのこと。

無料体験にも行ってきたらしいのですが、営業色はそこまで強いと言う感じはなくあくまで授業内容の説明とその他もろもろについて話されたそうです。

今時の英会話スクールの勧誘ってこんなものなのでしょうか。

私の場合かなり強い口調で勧誘を断ったにも関わらず、それからも難解も電話が掛かってきていましたからね。

兄は昔、私がアメリカに居た頃に遊びにきたことがあったのですが、そこで初めて英会話に対する欲求が生まれたそうです。

単純に何もできなかった弟が普通にアメリカ人と英会話をしているのを見たことがショックだったとも言っていました。


英会話のことだったら私にもっと相談してくれても良いんですけどね…。

何かひっかかるものがあるのでしょうか。

兄がGABAマンツーマン英会話に通うようなったら、もっと話を聞いてその体験記でも書こうと思っています。


英会話のロジック【マンツーマン英会話】

最近流行りだしてきた英会話教室の形として英会話カフェというものが増えてきました。

カフェと言う言葉の通り、外国人の先生がいる場所へ行き、そこでお茶をしながら英会話を楽しむという形式のものですが、英会話学校などに比べると比較的安価で、自分の好きなときに行くことができるというのが、人気の秘密だそうです。

私もアメリカから帰ってきて興味本位でこの英会話カフェには行ってきたのですが、私が行った所は1時間1000円と非常に安く、先生も非常にフレンドリーな方でとても楽しい時間を過ごすことができました。

時間帯によっては客が少ないので、マンツーマン英会話を教わることができるのですが、混んでいる時間帯に行くと、やはりそれなりに生徒さんがいるのでまたマンツーマンとは違った感じで会話をすることができます。

ただ、その中に英会話が流暢な人が一人でもいると、その人だけが喋っているという状況にもなりかねませんので、注意が必要ですね。

運悪くそういった状況に置かれてしまった場合は、

「お前、ちょっと喋りすぎ。」

と、一声掛けてあげるのも良いかもしれません。

英会話が得意な人というのは、どうしてもそれを自慢したがる人種が多いので、しっかりそこはストップをかけてあげましょう。

それが彼らのためでもありますから。


学校などには通わず、気軽に英会話を楽しみたいという人にとってはこの英会話カフェはとても素晴らしいものだと思います。

興味のある方は是非近場にあるか調べてみてくださいね。


英会話のロジック【マンツーマン英会話】
オリコンのホームページに載っていた、英会話教室の顧客満足度ランキングというものがとても興味深かったので、ここでご紹介させていただきます。

1.7アクト

2.ブリティッシュ・アカウンシル

3.サイマル・アカデミー

4.シェーン

5.ベルリッツ

6.日米英語学院

7.gabaマンツーマン英会話

8.ECC

9.イオン

10.ジオス


と、このようになっています。

1位に選ばれている7アクトは私もよく知らない学校だったのですが、ホームページなどで学校の経営理念や経営者の言葉などを読んでみると、私としても「確かにそんな学校があるといいな〜。」と思うところがありますので、この顧客満足度から考えてもこれから面白い英会話学校となっていくのではないでしょうか。
この学校は新宿を本拠として、大阪名古屋などにも展開されているそうです。

あと、このオリコンのホームページにはその他(生徒数の満足度や先生の質など)のランキングも表示されているのですが、その中でコンスタントに5位以内にはいっているのが、「gabaマンツーマン英会話」「ベルリッツ」「サイマル・アカデミー」あたりですね。

英会話学校などを探している人はこれらも参考にして選んでみてはいかがでしょうか。


英会話のロジック【マンツーマン英会話】
マンツーマン英会話 東京」などとパソコンで検索すると非常に多くの英会話スクールが表示されますよね。

東京で英会話・マンツーマン英会話の教室を探すのは決して難しいことではないと思います。

確かに、選択肢が沢山あるということは、選ぶ方としても良いことかもしれませんが、逆にここまで多いと何を基準に選んだらよいのかが分からなくなってしまうという欠点もありますよね。

そこであるマンツーマン英会話学校を選ぶときの注意点を挙げておきます。


まず、自分の英語力に全く自信が無い人、例え一言でも英語を発すること自体が難しいと感じている人。
こういった人たちはネイティブスピーカーから教わるよりも、まずバイリンガルの日本人から教わった方がいいかもしれません。

マンツーマンでは強制的に英語だけの世界になりますので、相手が外国人でそこで一言も話せないとなると、その授業の時間全てが無駄になる可能性が高くなります。

確かに、これでもリスニングの力などは上がるとは思いますが、マンツーマン英会話の醍醐味といえば、やはり好きなだけ英語を話せるということですので、やはり話さなければとてももったいないことです。

そこで、初心者の方はまずは日本語で何でも聞ける日本人から基本を教わった方が効率的ではないかと。

バイリンガルの人たちは、日本人が何が苦手で、日本人が英語を話せるためにはまず何をすべきか、というものをよく知っています。
ですので、まずは彼らから、英会話ができるようになるためには自分は何をするべきか、そしてそこで同時に英語の最低限の知識を得たほうが、長い目で見ても英会話上達には良いように思います。

ネイティブスピーカーたちは意外に英会話ができるようになるためにどうしたら良いか、みたいなものはよく分かっていません。

もし、皆さんが全く日本語を話さない外国人に対して日本語完璧に話させようとしたら、どのように教えると思いますか。

ある言語を母国語として話す人にとっては、その言語を話すということは当然みたいなもので、どのようにしたら話せるようになるのか、なんていうのはよく分からないんですね。

逆に、私達と同じように、英会話を学習して身に着けていった人たちは、ここら辺がよく分かっています。

ですので、バイリンガルの先生を選ぶときも、

ある程度年齢がいってから英会話をマスターした人、そして、どのように英会話を習得していったか、ちゃんと言葉にして説明できる人を選ぶようにしましょう。

ネイティブスピーカーから教わるのは、その後からで十分です。


英会話のロジック【マンツーマン英会話】
これは私自身も経験したことなんですが、英会話学校、もしくはマンツーマン英会話などで授業を受け、英会話の実力も上がるにつれてどんどん英語で会話などはできるようになっていきます。

学校の先生と、もしくは他の誰かとの一対一の会話ではそれこそそれなりに会話もできるようになっているので、自分に対して自信もついていくわけですが、その相手が一人、二人と増えていくと、不思議と英会話ができなくなっていくんです。

よく母親と一緒にいる小さい子供が、母親と二人のときにはよく喋るのに、道でたまたま他の人と会って立ち話などをしていると、とたんに無口になってしまう光景をみたことがあると思います。

その理由としては、ただ単に子供がシャイで、よく知らない人とうまく話すことができないということがあると思いますが、それと同時に大人同士の会話のテンポに子供がついていけないというとも大きいと思うんですよね。

その証拠に、「○○ちゃんはいくつ?」など、しっかりと子供に答える時間を十分に与えれば、よっぽどシャイな子供でない限りはしっかり答えてくれますよね。
この他にも、もっと気の利いた質問をすれば、子供は嬉々として喋りまくります。

しかし、そういった質問をしない限りは、大人同士の会話に子供は入ってくることができずに、無口を突き通すでしょう。

私達、英語学習者は海外に行って、ネイティブスピーカーの中に入ると、この子供のような状況になります。

英会話学校、もしくはマンツーマンでの会話はさほど問題はないのですが、これが集団となると、とたんに周りについていくことができずに黙り込んでしまう。

海外では無口な人に対して、わざわざ質問を振ってくれるような人は少ないので、下手するとそういった場所での自分の存在は無いに等しいものになってしまうんですよね。

特に私がいたアメリカでは、そういった場所で無口を貫いていると、社交もしようとしない、「嫌な奴」として見られてしまう傾向があるので、結構つらいものがありました。


いや、本当に辛いものでした。。


かといって、そんな簡単に周りと同じように話すというのは土台無理な話なんです。

何かを話さなければ!と思って無理やり何かを話そうとしても、自分でも考えられないような突拍子も無いことを言って、結局は周りから変な目で見られることになりますし…。


そこで、私が思いついたのが、喋るのが無理なんだから、とにかく聞き手になろうということでした。

周りが話すことを真剣に聞いて、相槌を打ち、場合によってはその会話に沿った適切な質問をする。

これだったら、そんなに自分が話すことはないので、結構簡単にできると考えたんですよね。

そうしたら、その集団と分かれるときには、皆からハグをされるまでになりましたよ。。


理想を言えば、やはりそんな集団の中でも物怖じせずにどんどん話すことがいいのかもしれません。

しかし、そこまでになるにはどうしても時間と経験が必要となりますので、こういった方法で慣れていくというのも私はありだと思っています。

聞くことに慣れていけば、必然的に会話の方も上達していきますからね。


英会話のロジック【マンツーマン英会話】
最近の主流となっている英会話学校の形態といえば、このマンツーマン英会話だと言えるのではないでしょうか。

マンツーマンだと大人数制のクラスよりも発言する機会は必然的に多くなりますから、英会話上達にはもってこいだと確かに思います。

生徒は自分だけなので、発言機会が多くなる。

完全に自分のペースで授業を進めることができる。

これらがマンツーマン英会話の利点だと言えるでしょう。


そして、英会話学校ではあまりよしとされない大人数制のクラスですが、これにはこれで利点もあるんです。

まず、しっかりと生徒がレベル分けされているので、大体同じようなレベルの人たちがクラスに集まることになります。
そして、その生徒たちもあなたと同じように英会話の勉強を常日頃からしている人たちなので、必ずといって良いほどあなたの知らない単語や表現を知っています。
それをあなたが聞いたときに、

「あ、なるほど。こういうときにはこういう表現を使ったらいいんだ。」

と思う機会も決して少なくはないはずですし、そういった刺激は逆にあなたが他の生徒にも同様に与えているはずです。

こういう風に生徒がお互いに成長していくことができるというのは、大人数制の醍醐味ではないでしょうか。

要するにマンツーマン英会話でも大人数制の英会話教室でもそこにはやはり一長一短があるわけです。

ですので、やはり理想を言うと、お互いの長点・利点の部分だけをうまく利用していきたいですよね。

発言の機会が多いマンツーマン英会話では、今までにインプットしてきた知識をフルに活用するアウトプットの場として。

大人数制のクラスではとにかく知識量を増やすためにインプットの場として。

こういった利点にちょっと意識を持つだけでも、授業一つ一つの質は大幅に変わってくるはずです。

今の自分には、アウトプット、インプット、どちらがまず必要だろうか。

そこからまず考えているのも良いかもしれませんよね。


英会話のロジック【マンツーマン英会話】
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